ナンパ道 95番線

『真摯にナンパを』を前提にパートナーを探す旅が始まりました。(Fiction)

久々の感覚

前に宣言してから日が経ったが、ナンパした。



我ながら良くやったと思った。
今の自分の状況で、これをやれる人はおれしかいない。




だが、結果は彼氏いるから無理とのこと。





たったこれだけのことに至るまで随分と苦労した。




超正攻法にて、

複数回会って、

こっちはドキドキして、

ある程度の関係を築いてからの、

食事の打診。



このやり方はたぶん、誰でも思いつくし、やってる人はいる。

そして、断られてそのまま終わる人も圧倒的に多い。


ここからぐんと巻き返していくのが、ナンパ師の醍醐味。グダ崩しこそ力の見せ所。



さくっと身を引きしつこくしない。

でも諦めたわけではない。




今までに比べて、ずいぶんしょぼくなったが、楽しみながらやってみようと思う。



というか、久々すぎて笑えるくらい腕がなまってる(笑)



ひたすらに経験を積む。