ナンパ道 95番線

『真摯にナンパを』を前提にパートナーを探す旅が始まりました。(Fiction)

下積み -足の血豆-

偵察と脂肪燃焼を兼ねて一気に敵状視察






青山、恵比寿、表参道、渋谷、新宿、原宿、etc..








出遅れを取り戻すため。
しかし、歴代の凄腕たちに追いつくにはこれくらいしても、まだ足りない。








かれこれ合計、6時間くらい歩いた









その間、いろいろなものを見てきた。








目の前をナンパするナンパ師











ガンシカで去ってゆくナンパ師










並行トークで和んでいるナンパ師







和ませるために必死なナンパ師









立ち止めで和むナンパ師







立ち止めようとするナンパ師






花の金曜日の夜、皆がんばっている。







しかしタロウの歩くスピードは変わらない。

6 km/h~7 km/h


今日は歩みを止めてはならない。






すでに見知った場所とするには、ひたすら歩くしかないのだ。





美人、美女、もちろん何人にもすれ違った。

声をかけるべきだったのはわかる。

でも、自分が異質な空間ではトークはうまくいかない。ささらない。



そんな思いが強く、勝負から逃げてしまった






とりあえず、該当地域の一通りの市場調査はこれにて終了。マーケットインで挑む。あとはやりながらスキルアップを目指す。






この活動による損失は、足に血豆ができ、歩くと痛くなったこと、膨大な時間。


成果は、ナンパ空間を把握できたこと。振る舞い方、動き方、口説き方は人それぞれであるが、ナンパ空間=ストリートは皆ほぼ同じ。




今回はこれに特化した。





次は挑戦の時。